6/30(金) 21:26配信
　北海道登別市の公園で、27日、倒れている男性が発見され、その後、運ばれた病院で死亡が確認されました。
　男性は身元を確認できる所持品がなく、警察は、男性の似顔絵などを公開して情報の提供を呼びかけています。
　警察によりますと、男性は、27日午前５時45分ごろ、登別市富士町７丁目の富士１号公園で、あお向けに倒れているところを、散歩をしていた女性に発見されました。
　女性からの通報を受けて、救急隊が駆け付けた時には、男性は脈も呼吸もなく、運ばれた病院で死亡が確認されました。
　男性は、年齢が50～70歳くらいで、身長およそ175センチ、中肉で短い髪形、白いジャージに黒いジャージズボン、白い半袖、紺色スニーカー、左手首にはブレスレットを身に着けていました。
　またポケットには、青い梅が27個入っていましたが、公園の近くに梅の木があるかどうか、わかっていません。
　警察は似顔絵や着衣などを公開し、男性の身元につながる情報提供を呼びかけています。
北海道放送（株）

パンやレトルトカレーなどの食品が7月から値上げされる中、弁当製造販売の荻野屋（群馬県安中市）は1日、名物駅弁「峠の釜めし」を100円値上げする。同社は「さまざまな物価が高騰し、『峠の釜めし』の販売価格を据え置くのは限界」としている。
　益子焼の陶器入りが1200円（税込み）から1300円に、サトウキビの搾りかすなど植物由来の「パルプモード容器」入りは1100円から1200円となる。また、飲食ができる店舗での「峠の釜めし」セットメニューの提供価格も一律で100円値上げする。
　「峠の釜めし」は、鶏肉、クリ、ゴボウなど具だくさんで知られている。同社は食材費の高騰のほか、燃料費や物流コストの上昇などが値上げの理由としている。同社は2022年4月1日にも陶器入りの価格を100円値上げしていた。
　1958年から販売を始めた「峠の釜めし」は全国的に知名度がある人気商品で、同社によると、これまでの累計販売個数は約1億8000万個。【庄司哲也】
6/30(金) 17:58配信　毎日新聞

荻野屋の大人気商品の「峠の釜めし」＝2023年6月30日、庄司哲也撮影

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今年の食品値上げ、前年超える　7月は3566品目、パンが一斉値上げ　7月中に年3万品目に到達へ
2023年7月単月の値上げ品目数は3566品目となった。
前年7月（2443品目）から約1000品目・1.5倍増加し、今年に入って5回目となる3000品目超えとなった。

イギリス南部・ウィルトシャー州にある公園で、木の切り株と性行為をしたとして全裸の中年男性が逮捕された。米紙「New York Post」などが伝えている。
ツッこむ前にもう少し概要を伝えさせてほしい。報道によると、男は推定40代で名前などは明らかになっていない。目撃者は語る。
「友達と公園を散歩していたら、木に抱きついてるおっさんを見かけたんだ。『何をやっているんだろう？』と思って近づいてみたら、おもむろに服を脱ぎ始めたもんだから、急いで動画を回したよ。」