【悲報】日本経済さん、インフレが止まらなくなり地味にヤバいことになる

なんJ・なんG
消費者物価指数上昇 今後はどうなる?高止まりが続く懸念も
2023年6月23日 20時09分
総務省が23日発表した5月の消費者物価指数では生鮮食品とエネルギーを除いた指数が、去年の同じ月より4.3%上昇しました。
上昇率が前の月を上回るのは12か月連続で、4.3%の上昇率は第2次オイルショックの影響が続いていた1981年6月以来、
41年11か月ぶりの水準です。
消費者物価指数上昇 今後はどうなる?高止まりが続く懸念も | NHK
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【悲報】"インボイス制度"で声優の30%が路頭に迷う模様🥺

なんJ・なんG
『Zガンダム』エマ役・岡本麻弥、インボイス制度の中止へ涙の訴え 自身も「廃業も視野に入っています」
 アニメ業界の未来を考える会で植田氏は代表世話人を、西位氏は世話人を、VOICTIONで岡本は共同代表を務める。インボイス制度は、今年10月から始まる新たな税の制度。導入によって、声優の約30%が廃業を検討する、というデータもある。
 インボイス制度は若手への影響が大きいことを説明した植田氏は「若手のいない業界は衰退します。アシスタントがいなければ漫画もできず、アニメーターが減ればアニメ作品も激減します。誰もが知る超大作、人気コンテンツは、今はまだ名もない多くのクリエーターがいなければ生まれません。財務省による行為は、日本が世界に誇る文化であり、クールジャパンという輸出コンテンツの目玉であるアニメ、漫画をシュリンクさせる自殺行為であります」と断言した。
 岡本は「声優は事務所に所属していても、ほとんど個人事業主。今、課税事業者になるか、免税事業者になるかの選択を迫られている。96%が免税事業者という実情があります。課税事業者になると消費税の課税義務があると知らずに促されるまま登録している人がいっぱいいます。いろんな業界で起きていることですけど」と実情を語る。
 免税事業者のままでは、仕事が静かに減る可能性も出てくる。一方、課税事業者になれば煩雑な消費税の処理が必要になってくる。「(課税事業者になっても)税理士を雇える人ばかりではありません。もし雇えなければ個人で時間を割いてやらないといけない。私たちは自分を磨くために時間を使いたいんです。あと、若い子たちはバイトしながら、いつかトップを取るために山を登っているんです。なまけているワケじゃない。その山を登っている人たちを、ごっそりなくそうとしている。(免税事業者、課税事業者の)どちらも正解じゃないボタンを押せ、と言われている。免税事業者のままでもいられるでしょう。ただ、同じような年齢で同じようなスキルだと、楽な課税事業者に仕事を振る。私のようにフリーだと、表立って『インボイス制度未登録だから』とは言わない。何か起きるかと言われれば、そっと消えていく。これが1番、恐ろしいこと。そういう人がたくさんいます。もし公正取引委員会に言ったって助けてくれない」と説明。最後は、自身についても「廃業も視野に入っています。こんなの何もいいことないんです」と目を赤くしながら声を上げていた。
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【須磨】団地婆「イヤーっ!新参の夫婦が使用済みコンドームを生ゴミで捨ててるの!」→若者夫婦転出へ

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ゴミ捨て場のゴミ袋を開き、若い夫婦の「避妊具」を発見した70代老婆がとった「ヤバすぎる行動」(現代ビジネス)
ゴミ捨て場のゴミ袋を開き、若い夫婦の「避妊具」を発見した70代老婆がとった「ヤバすぎる行動」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
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(前略
50代の理事長は、こう語ると、今、現在、起きている団地内のトラブルについて話してくれた。
「下世話な話ですが、使用済み避妊具(コンドーム)は、ゴミ出しの分別ではプラスチックですかね? それとも生ゴミですかね?」
真面目な口調で50代理事長は、こう記者に問いかけるのには理由がある。先でも触れた70年配主婦が、最近、若い世代の住民がゴミの分別が出来ていないことを憂慮。生ゴミの日にゴミ出しされたゴミ袋を開く。そこで使用済みコンドームを発見、そのほかの捨てられていたゴミから、ゴミの出し主を特定した。
「それを回覧板、掲示板、そして固定電話で住民各位に、その事実を広く大勢に知らしめたんです――」
苦り切った表情で理事長が語る。そもそも、この“使用済みコンドーム”事件のあらましはこうだ。
40代前半夫と30代後半妻という、ここ神戸市須磨区の団地では若手に分類される夫婦が結婚を機会に越してきた。
この40代・30代夫婦の振る舞いは、長年、この地で暮らしている60代、70代世代の住民からみれば傍若無人に映る。
ゴミ出しでは分別が出来ていない。洗濯物は美観を損ねるような干し方をする。深夜、車を止める際は、ヘッドライトを照らしている。1階の住民は、ときに眩しく、眠りについたあと目がさえることもしばしばだ。
これらの些細なトラブルともいえないトラブルが重なり、長年ここで暮らす年配の住民たちは腹に据えかねる思いをしていた。
そこに、こうした住民間の声を、長年暮らしてきた70年配主婦が、偏った正義感にもとづいて40代・30代夫婦に注意したというのが事の顛末である。
「このときも40代・30代夫婦の職業などなどを回覧板に記してばら撒いたので。理事長としても看過出来ないので70年配主婦に注意したのですが……」
50代理事長の注意は、70年配主婦にとっては、「正しいことをしている自分が攻撃された」と受け止めたようだ。
結局、話し合いでは解決をみず。その後、日を置かずして、70年配主婦の声掛けで、住民の間で臨時総会が開かれた。よって事の顛末が広く知らしめられる結果となった。
「その住民総会では、主に『共に教職に就く40代・30代夫婦が使用済み避妊具を生ゴミの日に捨てた』『使用済み避妊具は生ゴミではなくプラスチックゴミだ』『これを指摘した70年配主婦は正しい(注意した理事長が間違っている)』という議題でした。話し合いは纏まらず、お局的な住民である70年配主婦が正しいということでなし崩し的に、総会を終えました」
捨てたゴミを開かれ、満座の中で「使用済み避妊具」を云々された40代・30代夫婦は、「やってられない」とばかりに、購入した住戸を賃貸に出し、引っ越していった。その後もここに住み続ける理事長は、苦り切った表情で語る。
「昭和の旧弊そのままです。注意しても『何が悪いのかがわからない』のです。これでは若い世代がマンション、団地などに住むはずがない」
(後略
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