18歳の自衛隊候補生の少年「52歳の教官射殺したけど、実はそこまで強い恨みはなかったわ😁」

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CBCテレビ
自衛隊員3人が死傷した射撃場銃撃事件で逮捕された男が、殺害した男性教官に、「強い恨みはなかった」という趣旨の供述をしていることがわかりました。
捜査関係者によりますと、この事件で死亡した52歳の一等陸曹・菊松安親さんと逮捕された男は、日常的に接する立場ではなく、男も「菊松さんに対して強い恨みがあったわけではない」という趣旨の話をしていることが新たに分かりました。
自衛隊警務隊と警察は、訓練中、2人の間にどういうやり取りがあったかなど、動機の解明に向け慎重に調べを進めています。
52歳の男性教官に「強い恨みはなかった」という趣旨の供述 陸上自衛隊射撃場での銃撃事件  逮捕された18歳自衛官候補生の同級生は「自衛隊の仕事に就きたいとずっと言っていた」(CBCテレビ) - Yahoo!ニュース
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寿司ペロ少年「あのさぁ!1番悪いのは拡散させたインフルエンサーだろ!?😡」

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「スシロー」6700万円“ペロペロ動画”訴訟 少年側が裁判記録で明かした「動画拡散は予想外」「高校退学を余儀なくされた」
「動画は拡散していない」
 少年側は答弁書で、まず動画の拡散について〈被告は、本件友人との間でのみ、本件動画に関する情報を共有する意志だった。(中略)まさか本件動画が第三者に共有され、さらには拡散することまでは予想していなかった〉と主張。
スシロー側が、一緒に来店した「友人を介して(動画が)拡散された」と指摘したのに対し、〈本件友人は本件動画を拡散していない〉と否定した。
 そして友人が別の友人に動画を送ったことまでは認めたが(その別の友人も拡散していないと主張)、最終的に拡散させたのは某有名インフルエンサーであるとして〈被告は、本件友人が行った本件動画を第三者に共有する行為をほう助していないし、その意思もなかった〉とする。
「スシロー」6700万円“ペロペロ動画”訴訟 少年側が裁判記録で明かした「動画拡散は予想外」「高校退学を余儀なくされた」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
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【閲覧注意】公務員の平均年収があまりにも高すぎると大炎上wwwwwwwwwwwwwwwww

なんJ・なんG
※40歳時点の目安年収※
800-850万円:官僚
750-800万円:警官、外務省専門職員
700-750万円:教職、東京都、特別区
660-700万円:消防、政令市、国税専門官
630-660万円:道府県、上位市役所、国家一般職
600-630万円:下位市役所、町村役場、刑務官
570万円未満:自衛隊、労務職、福祉職

不当に高すぎでは…………?
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都内大学生に地方の中小企業への就職後押し、単身者には最大60万円給付で調整

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内閣府は、都内の大学を卒業後に地方の中小企業に就職する人に、移住支援金を支給する方針を固めた。単身の場合は最大60万円を給付する方向で調整している。東京一極集中の是正とともに、若年層への経済支援を通じて少子化対策につなげる思惑もあり、2024年度予算の概算要求に事業費を盛り込む。
 複数の政府関係者が明らかにした。移住先の自治体が支給し、国が半額を補助する枠組みを検討している。
 給付対象は主に、東京圏(東京、埼玉、千葉、神奈川)在住で、東京23区内の大学を卒業した人を想定している。単身で最大60万円、世帯で移住する場合は最大100万円を支給する。移住先で起業し、地域の課題解決に資する事業を始めた人には最大300万円に引き上げることも検討する。
 政府は地方創生に向けて移住支援を進めているが、東京23区に1年以上、通勤していた人などが対象だ。対象を出身地にUターンする大学生らにも広げ、卒業後すぐの移住を促す。
 在学時に借りた奨学金の返済を抱え、結婚をためらう若年層も多く、経済負担を緩和する狙いもある。政府は13日に閣議決定した「こども未来戦略方針」で、大学の授業料などの教育費負担を減らすとともに、大学卒業後の地方への移住支援を強化する方針を明記していた。
 東京への人の移動は、コロナ禍で一時は弱まったものの、直近では再び活発になっている。総務省の人口移動報告によると、22年に東京圏では転入者が転出者を上回る「転入超過」が前年比17%増の9万4411人となり、3年ぶりに増加に転じた。大半を10代後半と20代前半が占めており、大学への進学や就職がきっかけになっている。
都内大学生に地方の中小企業への就職後押し、単身者には最大60万円給付で調整(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
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一等地・表参道に「家賃6万2000円」都営住宅で問われる公営住宅の在り方「入れた人だけ得で不公平」

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一等地・表参道に「家賃6万2000円」都営住宅で問われる公営住宅の在り方「入れた人だけ得で不公平」
2023.06.15 13:56 FLASH
一等地・表参道に「家賃6万2000円」都営住宅で問われる公営住宅の在り方「入れた人だけ得で不公平」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

都営住宅に関するある記事が、論議を呼んでいる。6月13日に「日本経済新聞電子版」が配信した「東京・表参道の都営住宅に応募殺到 家賃6万2000円」という記事だ。
記事によると、東京・表参道にある高層マンションの都営住宅に、応募が殺到しているという。入居条件として「結婚予定のカップルで40歳未満」や収入の上限などはあるが、広さ42平方mの2DKが家賃6万2000円(月額最大)。その物件は1部屋のみで、16件の応募があったという。
入居条件のため、そもそも応募できる人は限られそうだが、表参道のマンションで家賃が6万2000円というのが、何よりも驚きだ。
この都営住宅は、東京都港区北青山の「都営北青山三丁目アパート」。地上20階建てで総戸数は302戸。老朽化した「都営青山北町アパート」を建て替え、2019年12月に竣工。東京メトロ表参道駅から徒歩5分の好立地で、保育園や児童館も併設されている。
この記事で「都営住宅」が注目を集めたことで、その「在り方」について、SNSではさまざまな意見が飛び交っている。
※全文はリンク先で
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