【中日】立浪監督、あいさつは「こんにちは、おバカさん」さらに米禁止、会話禁止で暴動が起きてしまう

なんJ・なんGスポーツ
「選手のモチベーションを削ぐ発言が、とにかく多いんですよ。球場で挨拶したところで『こんにちは、おバカさん』と完全に上から目線で暴言を吐かれたりする。監督の意識は知りませんけど、あんな人、誰もついていきませんよ」
「立浪監督の指示によって炊飯器が撤去されたといいます。8月23日の『夕刊フジ』の記事によると、調子が落ち込んでいた細川成也選手に立浪監督が、『ご飯の食べ過ぎではないか』と考え、ご飯の提供を制限したところ復活しました。この“成功体験”を他の選手たちにも適用しようとしたのだとか。ところが、抑えの切り札、R・マルティネス投手(26)が猛反発して、1日で復活したといいます
立浪和義 敵地14連敗で極まる迷走…食堂で米禁止令、選手が会話していると激怒(女性自身) - Yahoo!ニュース
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【U18W杯】馬淵監督「バントができる選手を20人選びました」主将は広陵・小林隼翔に決定

なんJ・なんGスポーツ
過去に準優勝は3回あるが、優勝にはまだ届いていない。初の世界一を目指し、馬淵史郎監督(67)は20人を選考した。今大会は7イニング制で行われ、投手は厳しい球数制限もある中で、10日間で最多9試合を行う。馬淵監督は「投手を多く入れないと回らない。投手もできて、なおかつ野手でも出場できる選手を多く選びたいと思った。ユーティリティープレーヤーというか、いろんなところを守れる選手を選んだ。なおかつ、日本の高校野球の特徴であるしっかり守って機動力を使える、バントができる選手を20人選びました」と話した。
 主将は広陵(広島)でも主将を務めた小林隼翔(はやか)内野手(3年)に決定した。20人の中で、今夏のチームで主将を務めた選手が7人も集まっており、小林は「プレー面だけではなくて、生活面、行動をしっかりまとめていきたい。自分1人でまとめていくのは短い期間で難しい。各高校の主将が多いので、1人1人が主将という思いでやっていってもらいたい。その中心となって、いいチームにしていきたいです」と意気込んだ。
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