【中日】元PL主将「立浪は遠慮せずもっと厳しくやって欲しい」

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歴代ナンバー1キャプテンは立浪和義 器、闘志、実績すべてがそろう~PL学園元主将清水孝悦さん語る(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
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PL学園野球部主将として、1984年の甲子園大会で春夏連続準優勝を経験し、現在は大阪府藤井寺市で、すし店「ふじ清」を経営する清水孝悦(たかよし)さん(56)が“偉大な後輩”のエピソードを披露した。PL歴代ナンバー1キャプテンは立浪和義-。
 1962(昭和37)年春に初めて甲子園に姿を現して以来急激に力をつけ、強豪校の仲間入りを果たした。その華々しい成績の中で、清水さんが最も注目するのは春夏連覇を達成した1987年世代だ。なぜならチームリーダー立浪和義のキャプテンシーが図抜けていたからだという。
 「PLで立浪が一番じゃないですかね。キャプテンらしいと思うのは。器が違うというか。木戸(克彦=阪神)さんもそうですが、僕の中でナンバー1は立浪。しっかりしていて男前やしね(笑い)」
 清水さんが卒業したあとに立浪が入学してきたから入れ替わりになる。PLではOBが訪ねてきたときに応対する“お世話係”という役目があるが、清水さんの“お世話係”が立浪。コーチとして直接指導したわけではないが、利発そうな振る舞いから「キャプテンとしての器」を見抜いていたようだ。
 「福留(孝介)に似たタイプで1つのことを言えば、3つも4つもできるような子でした。中心選手で春夏連覇という実績もありますしね。これは凄いこと。寮での生活も含めてすべての中心でしたから。中村(順司)さんも、そう言うと思います」
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【野球】中日が衝撃の1イニング10失点…62球の近藤を交代させず“見殺し”にした立浪采配にファンから怒りの声が殺到

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8/26(土) 7:20配信 RONSPO
中日がショッキングな1イニング10失点…62球の近藤を交代させず“見殺し”にした立浪采配にドラファンから怒りの声が殺到(RONSPO) - Yahoo!ニュース
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中日が25日、バンテリンドームでの横浜DeNAに2-18の屈辱的な完敗で7連敗を喫した。2―8で迎えた9回に投入した左腕の近藤廉(24)が1イニングに10失点。62球を投じても交代させなかった立浪和義監督(54)の采配にファンから怒りの声が殺到した。
二死から10人連続でアウトを取れなかったがベンチは動かず
 バンテリンドームに残った熱烈なドラファンから声援の拍手と「近藤コール」が起きた。マウンド上では青ざめた近藤が肩で息をしている。
 立浪監督は2-8で迎えた9回に3年ぶりの1軍昇格で今季初登板となる変則左腕の近藤をマウンドに送った。2020年の育成ドラフトで札幌学院大から1位指名された左腕だ。だが、待っていたのは、まさかの悲劇だった。
 いきなり先頭の佐野に中前打を打たれ、牧のセンター前への打球を岡林が弾いて後逸。代走の関根がホームインし、さらにソトのライト線二塁打で2点目を失う。なんとか二死はとったが、ここからが“生き地獄”の始まりだった。
 二死一、三塁から代打・山本の打球は、詰まった内野へのライナー。三塁の石垣がジャンプしたが届かず、打球が重なったのかカバーしたショートの龍空も捕球することができず、これも不運なレフト前へのタイムリーとなってしまった。続く太田にもタイムリー二塁打を打たれ、連続四球。林に逆方向のレフト線に走者一掃のタイムリーを打たれるなどして、10人連続でアウトを取ることができず、屈辱の1イニング10失点。近藤が、62球目でようやく、山本をショートゴロに打ち取ってベンチへ戻ると、また暖かい励ましの拍手が起こった。
「最後、近藤のところは気の毒だけど、勝ちパターンしか残っていなかった。酷なことをした」
 スポーツ各紙の報道によると立浪監督は“見殺し”にした近藤の悲劇をこう説明したという。
 この時点でブルペンには藤嶋、斎藤、松山、フェリス。マルティネスの5投手が残っていた。ブルペンでは、炎上した近藤の降板に備えて藤嶋とマルティネスが肩も作っていた。立浪監督が説明したようにカードの初戦に勝ちパターンの投手を無駄に注ぎ込んで消耗させたくないという事情も理解できる。二死までこぎつけ、あと一人だったことから、ベンチの淡い期待もあったのだろう。だが、結果、62球も投げさせて晒しものにしてしまった。ちなみに1イニングでの最多投球数は2004年4月7日の横浜戦で阪神の吉野誠が投じた64球で、62球は、1991年8月13日の大洋(現横浜DeNA)戦で巨人の斎藤雅樹が記録した投球数に並ぶ史上ワースト2位タイの記録。いくら敗戦濃厚とはいえ試合放棄と取られても仕方がない。。
 マウンドで内野手が集まったのも1度だけ。9失点した時点で一塁の宇佐美が近藤を励ましにいったが、伊藤のタイムリーで10点目を失い、続く柴田に死球を与えても内野手の誰も近藤に声をかけなかった。プロ野球ワースト2位タイの62球を要して、ようやくベンチに帰ったが、後藤だけが背中を叩いて出迎え、すでに立浪監督はベンチ裏に消えてしまっていた。落合ヘッドもお尻を叩いただけで、ベンチの一番端に座った近藤にフォローの声をかける首脳陣は誰もいなかった。もはや一丸ムードどころかチームのていもなしていない。
 SNSやネットのコメント欄には立浪采配への批判の声が殺到した。
「まるで公開いじめ」
「そもそも勝たないのに勝ちパターンもクソもない」
「近藤のメンタルが心配」
「ベンチの雰囲気がやばすぎ」
「近藤への仕打ちにどんな意味があったか、立浪完投に問いただしたい」
 中には「横浜DeNAファンだが、近藤が可哀そう」という同情の声もあった。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
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【野球】中日が衝撃の1イニング10失点…62球の近藤を交代させず“見殺し”にした立浪采配にファンから怒りの声が殺到 [鉄チーズ烏★]
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【中日】立浪監督、あいさつは「こんにちは、おバカさん」さらに米禁止、会話禁止で暴動が起きてしまう

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「選手のモチベーションを削ぐ発言が、とにかく多いんですよ。球場で挨拶したところで『こんにちは、おバカさん』と完全に上から目線で暴言を吐かれたりする。監督の意識は知りませんけど、あんな人、誰もついていきませんよ」
「立浪監督の指示によって炊飯器が撤去されたといいます。8月23日の『夕刊フジ』の記事によると、調子が落ち込んでいた細川成也選手に立浪監督が、『ご飯の食べ過ぎではないか』と考え、ご飯の提供を制限したところ復活しました。この“成功体験”を他の選手たちにも適用しようとしたのだとか。ところが、抑えの切り札、R・マルティネス投手(26)が猛反発して、1日で復活したといいます
立浪和義 敵地14連敗で極まる迷走…食堂で米禁止令、選手が会話していると激怒(女性自身) - Yahoo!ニュース
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