ワイ漫画家、業界内の「イキる若者」の多さにビックリする
なんJ・なんGアニメ・マンガ「自分はプロ作家より才能がある」って本気で思い込んでる子がたくさんいる
ワイもそうだったんだけど
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31歳手取り26万強者男性「この先どうしよう…」
なんJ・なんG平成4年生まれのAさん(31歳/男性)。従業人規模50名のIT企業に勤めており、年収は400万円。ボーナスはなく、月の手取りは26万円ほどになります。今年の5月に4年間交際していた女性と結婚。世帯年収は700万円を超えましたが、新婚早々、厳しい生活が続いていると話します。
「妻は27歳。平成8年生まれです。周りが猛烈な結婚ラッシュだったらしく、交際時から『いつ籍入れるの』とかなり言われていて…。僕も結婚する気ではいましたが、もうちょっとあとでもいいと思っていたんです」
「…なんていうか、その、貯金が全然ないんです。今まで定期預金とかもまったくしてなくて、普通預金が30万円あるだけです。奨学金の返済もありますし、上京してからずっと一人暮らしで、お金なんて貯める余裕がない。僕たちお互い給料が高いわけでもないから、この先どうしようという気持ちもあって」
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「…なんていうか、その、貯金が全然ないんです。今まで定期預金とかもまったくしてなくて、普通預金が30万円あるだけです。奨学金の返済もありますし、上京してからずっと一人暮らしで、お金なんて貯める余裕がない。僕たちお互い給料が高いわけでもないから、この先どうしようという気持ちもあって」
【中日】元PL主将「立浪は遠慮せずもっと厳しくやって欲しい」
なんJ・なんGスポーツPL学園野球部主将として、1984年の甲子園大会で春夏連続準優勝を経験し、現在は大阪府藤井寺市で、すし店「ふじ清」を経営する清水孝悦(たかよし)さん(56)が“偉大な後輩”のエピソードを披露した。PL歴代ナンバー1キャプテンは立浪和義-。
1962(昭和37)年春に初めて甲子園に姿を現して以来急激に力をつけ、強豪校の仲間入りを果たした。その華々しい成績の中で、清水さんが最も注目するのは春夏連覇を達成した1987年世代だ。なぜならチームリーダー立浪和義のキャプテンシーが図抜けていたからだという。
「PLで立浪が一番じゃないですかね。キャプテンらしいと思うのは。器が違うというか。木戸(克彦=阪神)さんもそうですが、僕の中でナンバー1は立浪。しっかりしていて男前やしね(笑い)」
清水さんが卒業したあとに立浪が入学してきたから入れ替わりになる。PLではOBが訪ねてきたときに応対する“お世話係”という役目があるが、清水さんの“お世話係”が立浪。コーチとして直接指導したわけではないが、利発そうな振る舞いから「キャプテンとしての器」を見抜いていたようだ。
「福留(孝介)に似たタイプで1つのことを言えば、3つも4つもできるような子でした。中心選手で春夏連覇という実績もありますしね。これは凄いこと。寮での生活も含めてすべての中心でしたから。中村(順司)さんも、そう言うと思います」