【芸能】「人が作ったものをあまり食べられない…」 ピース・又吉直樹の告白に共感続出「100%ほんとに分かる」「激しく同意」

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「人が作ったものをあまり食べられない...」又吉直樹の告白に共感続出「100%ほんとに分かる」「激しく同意」(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース
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「人が作ったものをあまり食べられない...」又吉直樹の告白に共感続出「100%ほんとに分かる」「激しく同意」
 お笑いコンビ・ピースの又吉直樹さんがYouTubeを更新。
 これまでたくさんの取材を受けてきた又吉さんですが、話の偏りが気になったり、もっと違う言い方ができたのでは?と反省したりするそう。
 そんな又吉さんが1つの質問に100個の答えを出すことで、普段は出ない至高の回答を絞り出す人気シリーズ『百の三』の最新動画が公開されました。
 今回のテーマは「言えなかったありがとう」。又吉さんが感謝したのは“このままだと結婚できないと気づかせてくれたカレー“です。その理由とは......?
 現在43歳の又吉さん。“このままだと結婚できないと気づかせてくれた“ことについて「人が作ったものをあまり食べられない」と切り出します。
 どうやら、「自分が向き合っている人の存在がまあまあ大きい時に、『これを食べてください』と言われるとめっちゃ体力使う」んだとか。その理由について、このように語りました。
 「でも『いらないよ今これ~』とか言えないから『あっ、ありがとうございます』って言って......」
 「結局食べたらまずいものなんてないし、何食べてもおいしいって思う方だし、実際においしいって言うんですよ、決定してる」
 「だけど、普通だったら作ってくれたら『うわ~!』とか『嬉しい』とか......それに憧れるけど嫌」
 「急に出てきた何かを食べるのが嫌」
 「『なんか出てきたで』とか思ってしまう......これおんなじような人おらんかなぁ」と自身の考えを明かしました。
 ちなみに、レストランなど厨房で人が作っている料理は問題なく食べれるそうです。
 事前に食べるものを知らせておいてほしい又吉さんですが、カレーだけは「全ての条件を飛び越えていく」と語ります。
「カレーをずっと食べながら、(他のメニューで)前向きに食べれそうなやつがあれば食べるっていう」
「それは最高かもしれないですよね」
又吉さんの考えには共感の声が続々
 動画には視聴者から
 「もう100%ほんとに分かる。無邪気になんでも食べれる人眩しいですよね」
 「決まった料理が出てくるの苦手なの、共感してくれる人いるんだ」
 「私は独身女子ですが、愛情たっぷりの手料理が少し苦手です。又吉さんに激しく同意します」
 「料理の話、共感です。カレーのところまでも」
 「食べ物に関して全く同じです(笑)これ食べると決めた脳で食事をしたい(笑)」
 などのコメントが寄せられています。
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【不祥事】同僚を全裸にしゴムはじく動画が拡散 アート引越センターが謝罪

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2023/6/23 18:32
引っ越し大手「アート引越センター」(本社・大阪)の従業員の男が、当時同僚だった男性を全裸にして縛り付けた様子を撮影した動画がSNSで拡散している。同社は23日、従業員の不適切行為を認めた上で「皆様に多大なご迷惑とご心配をおかけして、誠に申し訳ありません」と謝罪した。
拡散されている約30秒の動画では、撮影者とみられる人物がトラックのコンテナの扉を開くと、全裸で壁面に縛り付けられた状態の男性が映し出されていた。さらに別の従業員とみられる男が、引っ張ったゴムを男性めがけてはじく様子が、22日になってSNSで拡散した。
同社が調査したところ、動画に映し出された不適切行為は令和元年ごろに発生。全裸にされた男性と、不適切行為を行った男はいずれも同社の従業員だと判明したという。同社は「日時などの詳細については現在確認中」とし、場所については特定できているものの、「当事者の特定につながる恐れもあるので回答は控えさせていただきます」としている。
同社によると、不適切行為を行った従業員は事実関係を認め、全裸にされた男性は今年に入り退職したという。
同社は「社内において従業員間で発生した極めて不適切な事案と判断しており、大変遺憾」とした上で「今後さらなる社内調査を行い、その結果をもとに厳正に対処してまいります」とコメントしている。
同社を巡っては昨年、同僚の男性のパンツを無理やり破ってけがをさせたとして、従業員やアルバイトら4人が強制わいせつ致傷容疑で警視庁葛飾署に逮捕されている。(浅野英介)
同僚を全裸にしゴムはじく動画が拡散 アート引越センターが謝罪
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【動画】黒人の男が高齢の白人女性を地面に叩きつけ、孫娘をあわや拉致…凄惨な暴力映像にフランス激震

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<監視カメラが一部始終を記録>
フランス南西部の港湾都市ボルドーで19日、高齢女性とその孫の少女が玄関先で理不尽な暴力事件に巻き込まれた。一部始終を記録した監視カメラの映像はネットを通じて広く拡散され、フランス国内に激震が走っている。
【動画】人目も憚らず高齢女性と少女に容赦なく襲い掛かる男
防犯カメラの映像は、通りに面した建物の玄関で73歳の白人女性と7歳の孫娘がやり取りしている場面から始まる。建物の前には数台の車両が駐車され、すぐ横にはバス停も。2人が会話していると、画面奥から黒人の男がおもむろに距離を縮めてくる。
2人が建物の中に戻ろうとしたところ、男はドアを閉めるのを邪魔して強引に侵入。揉み合いの末に女性と女の子を道路へと引き摺り出し、容赦なく地面に叩きつけた。その隙に男は少女を引き離し、倒れた女性から何か奪った後で連れ去るような素振りを見せている。
しかし、女の子は間一髪のところで祖母のいる家の方へと走って戻ることに成功。犯人は奪ったものを持ってその場から逃げ去った。防犯カメラの映像や目撃者の証言によって男はその後すぐに逮捕されるも、名前は公表されていない。
フランスでは、今月8日に南東部アヌシーでシリア国籍の男が幼児らを刃物で襲う事件も発生。極右政治家らはツイッターで事件の動画をシェアし、移民の流入が国内での犯罪の原因になっていると示唆した。(以下ソース)
6/22(木) 22:01配信
高齢女性を地面に叩きつけ、孫娘をあわや拉致... 凄惨な暴力映像にフランス激震(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース
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「送料無料」表示やめてほしい トラック運転手らの悲痛の声

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トラック運転手の勤務管理をめぐる、いわゆる「物流の2024年問題」で、運送業界から通信販売などでの「送料無料」表示をやめてほしいと、悲痛の訴えがあがりました。
「送料無料という表現はやめてほしい。送料がかかっていることを明記してほしい」(全日本トラック協会・馬渡雅敏副会長)
 消費者庁によるヒアリングで運送業界の関係者らは、「荷物を消費者に届けるのは無料ではない」「消費者のコスト意識が無くなり、業界の地位が著しく低下している」と話し、「送料無料」の表示をやめてほしいと訴えました。
 政府は、運送業者が適正な運賃を受け取れない要因のひとつとして「送料無料」表示の見直しの必要性を指摘しています。(ANNニュース)
「『送料無料』表示をやめてほしい」「業界の地位が著しく低下」 運送業界から悲痛な訴え(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
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【悲報】"インボイス制度"で声優の30%が路頭に迷う模様🥺

なんJ・なんG
『Zガンダム』エマ役・岡本麻弥、インボイス制度の中止へ涙の訴え 自身も「廃業も視野に入っています」
 アニメ業界の未来を考える会で植田氏は代表世話人を、西位氏は世話人を、VOICTIONで岡本は共同代表を務める。インボイス制度は、今年10月から始まる新たな税の制度。導入によって、声優の約30%が廃業を検討する、というデータもある。
 インボイス制度は若手への影響が大きいことを説明した植田氏は「若手のいない業界は衰退します。アシスタントがいなければ漫画もできず、アニメーターが減ればアニメ作品も激減します。誰もが知る超大作、人気コンテンツは、今はまだ名もない多くのクリエーターがいなければ生まれません。財務省による行為は、日本が世界に誇る文化であり、クールジャパンという輸出コンテンツの目玉であるアニメ、漫画をシュリンクさせる自殺行為であります」と断言した。
 岡本は「声優は事務所に所属していても、ほとんど個人事業主。今、課税事業者になるか、免税事業者になるかの選択を迫られている。96%が免税事業者という実情があります。課税事業者になると消費税の課税義務があると知らずに促されるまま登録している人がいっぱいいます。いろんな業界で起きていることですけど」と実情を語る。
 免税事業者のままでは、仕事が静かに減る可能性も出てくる。一方、課税事業者になれば煩雑な消費税の処理が必要になってくる。「(課税事業者になっても)税理士を雇える人ばかりではありません。もし雇えなければ個人で時間を割いてやらないといけない。私たちは自分を磨くために時間を使いたいんです。あと、若い子たちはバイトしながら、いつかトップを取るために山を登っているんです。なまけているワケじゃない。その山を登っている人たちを、ごっそりなくそうとしている。(免税事業者、課税事業者の)どちらも正解じゃないボタンを押せ、と言われている。免税事業者のままでもいられるでしょう。ただ、同じような年齢で同じようなスキルだと、楽な課税事業者に仕事を振る。私のようにフリーだと、表立って『インボイス制度未登録だから』とは言わない。何か起きるかと言われれば、そっと消えていく。これが1番、恐ろしいこと。そういう人がたくさんいます。もし公正取引委員会に言ったって助けてくれない」と説明。最後は、自身についても「廃業も視野に入っています。こんなの何もいいことないんです」と目を赤くしながら声を上げていた。
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【須磨】団地婆「イヤーっ!新参の夫婦が使用済みコンドームを生ゴミで捨ててるの!」→若者夫婦転出へ

なんJ・なんG
ゴミ捨て場のゴミ袋を開き、若い夫婦の「避妊具」を発見した70代老婆がとった「ヤバすぎる行動」(現代ビジネス)
ゴミ捨て場のゴミ袋を開き、若い夫婦の「避妊具」を発見した70代老婆がとった「ヤバすぎる行動」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
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(前略
50代の理事長は、こう語ると、今、現在、起きている団地内のトラブルについて話してくれた。
「下世話な話ですが、使用済み避妊具(コンドーム)は、ゴミ出しの分別ではプラスチックですかね? それとも生ゴミですかね?」
真面目な口調で50代理事長は、こう記者に問いかけるのには理由がある。先でも触れた70年配主婦が、最近、若い世代の住民がゴミの分別が出来ていないことを憂慮。生ゴミの日にゴミ出しされたゴミ袋を開く。そこで使用済みコンドームを発見、そのほかの捨てられていたゴミから、ゴミの出し主を特定した。
「それを回覧板、掲示板、そして固定電話で住民各位に、その事実を広く大勢に知らしめたんです――」
苦り切った表情で理事長が語る。そもそも、この“使用済みコンドーム”事件のあらましはこうだ。
40代前半夫と30代後半妻という、ここ神戸市須磨区の団地では若手に分類される夫婦が結婚を機会に越してきた。
この40代・30代夫婦の振る舞いは、長年、この地で暮らしている60代、70代世代の住民からみれば傍若無人に映る。
ゴミ出しでは分別が出来ていない。洗濯物は美観を損ねるような干し方をする。深夜、車を止める際は、ヘッドライトを照らしている。1階の住民は、ときに眩しく、眠りについたあと目がさえることもしばしばだ。
これらの些細なトラブルともいえないトラブルが重なり、長年ここで暮らす年配の住民たちは腹に据えかねる思いをしていた。
そこに、こうした住民間の声を、長年暮らしてきた70年配主婦が、偏った正義感にもとづいて40代・30代夫婦に注意したというのが事の顛末である。
「このときも40代・30代夫婦の職業などなどを回覧板に記してばら撒いたので。理事長としても看過出来ないので70年配主婦に注意したのですが……」
50代理事長の注意は、70年配主婦にとっては、「正しいことをしている自分が攻撃された」と受け止めたようだ。
結局、話し合いでは解決をみず。その後、日を置かずして、70年配主婦の声掛けで、住民の間で臨時総会が開かれた。よって事の顛末が広く知らしめられる結果となった。
「その住民総会では、主に『共に教職に就く40代・30代夫婦が使用済み避妊具を生ゴミの日に捨てた』『使用済み避妊具は生ゴミではなくプラスチックゴミだ』『これを指摘した70年配主婦は正しい(注意した理事長が間違っている)』という議題でした。話し合いは纏まらず、お局的な住民である70年配主婦が正しいということでなし崩し的に、総会を終えました」
捨てたゴミを開かれ、満座の中で「使用済み避妊具」を云々された40代・30代夫婦は、「やってられない」とばかりに、購入した住戸を賃貸に出し、引っ越していった。その後もここに住み続ける理事長は、苦り切った表情で語る。
「昭和の旧弊そのままです。注意しても『何が悪いのかがわからない』のです。これでは若い世代がマンション、団地などに住むはずがない」
(後略
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久保建英のユニホーム放置行為 謝罪もペルー側怒り収まらず「傲慢で下品な行為」「このようなことは一度も見たことがない」

ニューススポーツ
スペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(22)が、20日の国際親善試合ペルー戦後に交換したユニホームを放置したことを謝罪したが、ペルー国内で怒りを買い続けている。
 久保は、20日の国際親善試合ペルー戦(パナスタ)後、DFアレハンデル・カジェンス(ジローナ)とユニホーム交換。
それを肩にかけたまま半裸で引き揚げ、関係者に渡された上着を着用し、カジェンスのユニホームをピッチ脇へと置いたままてベンチへと戻った。
その様子を収めた動画がSNS上で拡散し、批判される事態となった。
 そのため自身のインスタグラムのストーリー機能で「ユニホームをあそこに置いていくつもりはなかった。足首のケガを気にしていて、手に持っていたことを完全に忘れていた。
そのことで嫌な思いをしたペルーの人たちに謝罪します。意図的ではなかったが、配慮が足りなかった」とスペイン語の謝罪文をアップした。
それでもペルー側の怒りは収まらなかった。ペルー協会のスポーツディレクターを務めるフアン・カルロス・オブリタス氏はペルー放送局「ATV」に「それを見たとき、愚かな行為だと思った。謝罪したことは理解しているが、私には傲慢(ごうまん)で、下品な態度に見えた」とコメントしたという。
 さらにアルゼンチンメディア「infobae」によると、ペルーの放送局「モビスター・デポルテス」の番組「アル・アングロ」でジャーナリストのペドロ・ガルシア氏は「私の人生でこのようなことは一度も見たことがない。彼が足首のケガのことを言っていたのはナンセンスだ。足を引きずりながら、痛そうに医者に手を引かれて出ていくのを見ただろうか?」と指摘した。
 また同番組に出演したペドロ・エロイ氏は「国旗を投げ捨てているように思う」と侮辱行為との認識を示した。
その一方で、オラシオ・ジマーマン氏は、この番組で「彼が用具係のところに行って、それを片付けるように言ったのなら、それだけで済んだだろう」とコメントした。
6/23(金) 12:36配信 東スポ
久保建英のユニホーム放置行為 謝罪もペルー側怒り収まらず「傲慢で下品な行為」(東スポWEB) - Yahoo!ニュース
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