子役出身の冨永紗菜さん(18)家から出たところを待ち伏せしていた元彼に刺され死亡

なんJ・なんG
29日午前10時15分ごろ、横浜市鶴見区東寺尾中台のマンション敷地内にある駐車場で、このマンションに住む大学生の冨永紗菜さん(18)が倒れているのが見つかり、その後死亡が確認された。神奈川県警が殺人事件とみて捜査をしている。冨永さんの小学校時代の同級生という男性は「こんな事件が起こって信じられない。言葉に表せない」と話した。
男性は冨永さんを含めた友人3人と27日深夜に東京・お台場までドライブに行った。その際、冨永さんから「元彼からダイレクトメール(DM)が一方的に送られてくる」と相談を受けたという。
 男性によると、DMは「俺と別れるんだね」という趣旨で脅すような文言だった。冨永さんは「元彼とは2年ほど付き合っていたが、馬乗りになって殴られるなど暴力をふるわれたので別れた」と話し、「新しく始めたバイト先まで元彼が来る」と相手のストーカー行為に悩んでいる様子だったという。
 男性は、「幼なじみとして仲良くした思い出がよみがえる。許せない」と悔しそうに振り返った。
「元彼がバイト先まで来る」 横浜の殺人事件、被害大学生が同級生に:朝日新聞デジタル
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【コロナ】沖縄+9000以上

なんJ・なんG
沖縄県のコロナ患者数、1週間に9000人超が感染か 昨年以上の流行規模 医療体制の維持が危機的状況に
 19~25日に県内の定点医療機関54カ所から報告があった新型コロナウイルスの患者数が、1定点医療機関あたり約39人で、前週比1.3倍になることが28日、県などへの取材で分かった。総数(推計値)は9千人を超えるとみられる。感染者の実態を捉えきれない定点報告でも、全数把握だった昨年6月19~25日の新規感染者数の合計8651人を超えていることから、現在の流行規模は昨年以上とみられる。29日に県が正式に発表する。
 急速な感染拡大を受けて県は28日、コロナ対応にあたる医療機関の院長や県職員、厚労省職員による病院長会議を南風原町の県医師会館で実施した。会議では、各病院が逼迫したことで、地域の開業医が患者の入院先を探せない危機的状況が報告された。そのため県は、地域の医療機関を、集中治療室で重症者の治療ができる急性期病院A、一般的な疾患に対応できる同病院B、軽症者のリハビリに対応できる回復期病院に分類することを提案。一部の医療機関に患者を集中させず、地域の医療機関全体で対応する方針を確認した。
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