「コンビニのやろ!」人気インフルエンサー、UberEatsの「1500円生ハム」に呆れ 「店舗でこれ出てくる訳ない」

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8/18(金) 16:53配信
J-CASTニュース
黒崎みささんのインスタグラム(misa_k88)より
 ファッション雑誌「小悪魔ageha」元モデルで実業家の黒崎みささんが2023年8月18日、UberEatsで届いた商品に対し、「店舗でこれ出てくる訳ない」「コンビニのやろ!」などとインスタグラムのストーリーズで指摘した。
<実際の商品写真>
■「買って容器移したろ!というのが見えてやだ」
 黒崎さんはUberEatsを利用し、都内にあるお気に入りの店から生ハムを注文したという。投稿では、透明のプラスチックの容器に並んだ生ハムの写真を添え、「昨日のハモンセラーノ(生ハム)絶対に違うしコンビニのやろ!って感じで面白くて写メ撮っちゃった笑笑」「これ1500円笑笑」と伝えた。
 届いた商品について、黒崎さんは「店舗でこれ出てくる訳ないし 売り切れていてなかったのか 買って容器移したろ!というのが見えてやだ笑」と指摘。店側に対して、「それなら一部商品キャンセルにして欲しい」と呆れる絵文字を添えて訴えた。
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【高校野球】慶応、チアリーダー美少女ぞろいに「有利すぎるやろ」の声 応援団は“バケモン級”の迫力

ニューススポーツ
慶應高校の応援団の迫力ある声援がSNSでも話題に。さらにスタンドの女子生徒たちの姿に「男子校のはずなのに」と羨む人も…。
「夏の甲子園」こと「第105回全国高校野球選手権大会」は16日、10日目が行われ、第2試合で神奈川・慶應義塾高校と広島・広陵高校が対戦。ツイッター(現・X)では、慶應の応援団が大きな話題を集めた。
「まじでレベチ」「バケモンだな」の声
慶應の応援団は、その人数の多さに加えて、アルプススタンドを揺らすような圧倒的な声量とブラスバンドの迫力がファンの注目を集め、試合のたびにツイッターでも話題に

この日も、「慶應の応援」のワードがトレンド入りし、「慶應の応援団の迫力がものすごい」「慶應の応援団まじでレベチ」「慶應の応援バケモンだな」と驚く声があがった

「かわいい子多くない?」
さらに生徒の応援の迫力に加えて、華やかに声援を送るチアリーダーたちも、毎回注目の的となっている。
ついスタンドに目が行ってしまうようで、「慶應ほんま美少女多い」「慶應高校の『ホームラン』って応援しているときの女子生徒、めっちゃかわいかった」「慶應のチアかわいい子多くない?」と気になる人が続出。
「有利すぎるやろ」羨む人も...
なお慶應高校は今大会の出場校の中で唯一の男子校で、チアリーダーは系列校である東京・慶應義塾女子高校の生徒が担当している。
そのため、「慶應って男子校じゃなかったっけ...なんであんなかわいいチアいるの...」「慶應高校は男子校のはずなのにかわいいチアがいるのはチート」「慶應って男子校なのに系列からチアが来て応援してくれているらしい。そんなん有利すぎるやろ。他の男子校にはないのかな...」と羨む人もみられた。
慶應の応援団、“バケモン級”の迫力が話題 チアリーダー美少女ぞろいに「有利すぎるやろ」の声も
Sirabee
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中国バブルは崩壊したのか 専門家、日本への影響懸念 「恒大」問題

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不動産バブルは崩壊したのか――。中国で不動産不況が深刻化している。米国で破産法を申請した中国恒大集団だけでなく、最大手の碧桂園も経営難が伝えられており、混迷は深まる一方だ。不動産市況のさらなる悪化は中国経済を下押しし、世界経済にリスクとなる懸念も浮上している。
 「また住宅価格が下がるのが怖い」「(今後)家を買うのは厳しい」――。恒大が米国で破産法を申請したとの報道を受け、中国のSNS(ネット交流サービス)上では、住宅市場の先行きを悲観する声が目立った。
崩れた「不動産神話」
 中国国家統計局によると、2022年の不動産開発投資は前年比10%減。23年1~7月も前年同期比8・5%減と月を追うごとにマイナス幅が拡大している。
 7月の主要70都市の新築住宅価格も、全体の7割に当たる49都市で前月より下落した。中国メディアによると、広東省にある世界屈指のハイテク都市、深圳市内のある住宅価格は1平方メートルあたり約4万元(80万円)と、2年前の半分に暴落したという。
 不動産不況は、中国政府が20年夏に発表した不動産企業に対する融資規制が発端だ。多額の借り入れで急成長していた恒大は21年夏ごろから資金繰りが悪化。さらに、政府が本格的な救済に乗り出さなかったことから、不動産市場全体の先行きに懸念が高まった。
 経済発展で不動産価格の上…(以下有料版で,残り1812文字)
毎日新聞 2023/8/18 21:09(最終更新 8/18 21:16) 有料記事 2379文字
中国バブルは崩壊したのか 専門家、日本への影響懸念 「恒大」問題 | 毎日新聞
毎日新聞
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【音楽】「もうGLAYでよくない?」29年間ドラム担当のTOSHIにオズワルド伊藤「可哀想じゃない?」と疑問

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8/13(日) 20:20配信
 お笑いコンビ「オズワルド」の伊藤俊介が、11日放送のフジテレビ系「人志松本の酒のツマミになる話」(金曜・午後9時58分)に出演。人気バンド「GLAY」との知られざるエピソードを明かした。
【写真】TAKUROの美人妻、自宅を公開
 GLAYのベーシスト・JIROがオズワルドのラジオの愛聴者という縁から、伊藤はライブに招待してもらったことがあるといい、楽屋にも誘われたという。さらにギタリスト・TAKUROから「良かったら、僕の家でJIROと飲むから」と声をかけられたと話すと、松本人志は「僕の家で!」と目を丸くした。
 伊藤は相方の畠中悠とTAKUROの自宅を訪問。そこで「1個だけ引っかかった」ことがあったという。「GLAYって4人で函館出身。ドラムがいないんです。そのGLAYのツアーでドラムを叩いていたのがTOSHIさんという人。TOSHIさんは、GLAYがデビューしてから、ずっとライブに付いてドラムを叩いている。29年間」と説明した。
 そこで、TOSHIについて「もうGLAYでよくない?TOSHI可哀想じゃない?」と提案すると、笑いが起きた。松本も「確かに、確かに」と相槌を打った。伊藤はすき焼きを囲んだ食事の時を振る返り、「みんなでテーブルで飲んでるのに、TOSHIだけずっとキッチンで割下作っているんすよ。TOSHI可哀想じゃない?」と改めて同情した。だがはTAKUROらに、そのことは聞けなかったという。
 そこで、GLAYと親交があるという「LUNA SEA」「X JAPAN」でギタリストを務めるSUGIZOが「GLAYは一番近しい後輩。GLAYは函館出身の4人というのが重要なんですね。地元の仲だってことと、TOSHIさんはドラマー界の中では大御所なんですよ。今の状態がGLAYとTOSHIさんは一番平和です。TOSHIさんも最大のポテンシャルを発揮して、ご本人も満足しているので」と説明。伊藤に「GLAYを信頼してください」と伝えた。
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【MLB】大谷翔平 神様ベーブ・ルース超え!史上初の2年連続「2桁勝利&2桁本塁打」大偉業達成!

ニューススポーツ
<2023年8月9日(日本時間10日)ロサンゼルス・エンゼルス 4-1 サンフランシスコ・ジャイアンツ @エンゼル・スタジアム>
【動画】大谷翔平は道具も異次元だった!元メジャーリーガーが驚愕スペックを熱弁
大谷翔平(29)は本拠地エンゼル・スタジアムで「2番・投手兼DH」でスタメン出場し、6回1失点の粘投で今季10勝目(5敗)を挙げた。大谷は野球の神様「ベーブ・ルース」も成し遂げられなかった史上初の2年連続「2桁勝利、2桁本塁打」の大偉業を達成した。
MLB史上初の快挙に王手をかけている大谷は、初回のマウンドを15球で無失点に抑える。
2回に1死二塁で7番ベイリーに四球を与えてしまう。さらに、捕手タイスの二塁牽制球が二塁走者のヘルメットに当たってしまいボールがそれる間にそれぞれが進塁し二、三塁にピンチを広げてしまう。8番クロフォードに犠牲フライを打たれて先制点を許した。
制球が安定しない大谷は3回にも四球から2死一、二塁のピンチを迎えるも5番デービスを空振り三振に仕留めて切り抜ける。
4回は6球でこの日初めてとなる三者凡退に抑え、5回もこの日5つ目となる三振を奪うなど三者凡退。
6回にはスライダーがすっぽ抜けてしまい打者の頭をかすめる四球を献上してしまうも、続くピダーソンを併殺に打ち取り、嫌な流れを断ち切る。
その直後の6回裏、無死二塁のチャンスで迎えた第3打席は今季16個目となる申告敬遠。本拠地のスタンドは大ブーイングで包まれた。
自らのバットで援護とはならなかったが、続く3番ドゥルーリーが適時打を放ち同点に追いつく。そして、4番ムスタ彡(^)(^)スが逆転となる3点本塁打でエンゼルスが4-1として逆転に成功。大谷が勝ち投手の権利を得て降板。
その後、リリーフ陣がピンチを招くもなんとか踏ん張って4-1でエンゼルスがジャイアンツに逆転勝利。
大谷は6回1失点被安打3、5奪三振の粘りの投球で7月27日のタイガース戦以来となる勝利。今季10勝目(5敗)、40本塁打で史上初の2年連続「2桁勝利、2桁本塁打」達成の快挙を果たし、異次元の活躍を見せている。
大谷翔平 神様ベーブ・ルース超え!史上初の2年連続「2桁勝利&2桁本塁打」大偉業達成!(テレビ東京スポーツ) - Yahoo!ニュース
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【高校野球】大阪桐蔭が「東海圏ビッグ5」全員に断られたという衝撃 スカウト争奪戦「大阪桐蔭一強時代」に変化か

ニューススポーツ
高校野球で勝つために必要なのは、戦術や采配だけではない。むしろ重要なのは、いかに有望な中学生を集められるか。華々しい甲子園の戦いが始まる前の、強豪校による想像を絶する争奪戦に迫る。
高校野球のヒエラルキー
 高校野球は長らく大阪桐蔭の一強時代が続いていた。'00年代に入ってから春4回、夏4回の優勝を積み重ね、2度の春夏連覇を達成している唯一の学校だ。
 同校の野球部には一学年およそ20人しか入部が許されない。その理由を西谷浩一監督(53歳)はこう話している。
 「100人以上の選手を抱える学校もありますが、練習に目を行き渡らせるということと、進路の面倒を見るということを考えると、これ以上の数は難しい。そもそも寮の部屋にも限りがあります」
 大阪桐蔭を常勝軍団たらしめていたのは、そのスカウト力だ。石田寿也コーチが全国の小中学生に目を光らせて情報を集め、その後、西谷監督が直接「出馬」するのが基本的な流れである。
 5年前の夏、U-15侍ジャパンを選出するトライアウトを取材すると、スピードガンを構えた石田コーチの姿があった。そして、めぼしい選手に話を聞いて回ると、そのほとんどが進学先を「大阪桐蔭」と答えて驚愕したものだ。
(略)
 大阪桐蔭を高校野球ヒエラルキーの頂点とするならば、中学生に人気の第2勢力と呼べるのが東京の日大三や、横浜と東海大相模の神奈川勢、智弁和歌山や履正社(大阪)の近畿勢といった名門私立だ。昨夏の甲子園で初優勝を果たした仙台育英もここに仲間入りしたといっていい。
 しかし今年は、このヒエラルキーに異変が起きている。
大阪桐蔭が「ビッグ5」全員に断られたという衝撃
 「ビッグ5全員に大阪桐蔭の西谷監督が声をかけて、全員に断られたといいます。今年の大阪桐蔭はスカウティングに苦しんでいる。甲子園での実績は他校の追随を許しませんが、プロに行ったOBがなかなか活躍できていない。その点が、最近のトップ中学生たちが大阪桐蔭を敬遠する理由として考えられます」
 そう話したのは関西の強豪校を指揮する監督だ。
 中村剛也(埼玉西武)や藤浪晋太郎(アスレチックス)、森友哉(オリックス)、根尾昂(中日)など大阪桐蔭は数多くのプロ野球選手を輩出している。しかし、森以降、大成する選手が生まれていないのが実状だ。昨年は桐蔭の3年生やOBがドラフト漏れする憂き目にもあった。それによって、プロを目指す中学生や親の心理に微妙な変化が生まれているという。
全文はソースで
高校野球・スカウト争奪戦「大阪桐蔭一強時代」に変化か...「“ビッグ5”全員に断られた」衝撃とその「意外な理由」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
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【閲覧注意】川に飛び込んだサッカー選手、ワニに襲われ死亡 コスタリカ

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(CNN) 中米コスタリカのグアナ彡(^)(^)ステ州で、サッカー選手の男性が川でワニに襲われて死亡した。葬儀には友人や家族など大勢の人が集まり、男性の死を悼んだ。
死亡したのは地元のサッカーチームに所属するヘスース・ロペス・オルティスさん。7月29日、体を冷やそうと、ワニの生息するカーニャス川に橋の上から飛び込んだ。
「助けて、友人が水から出てこない」と叫ぶ友人の声を聞いて駆けつけたという地元住民の男性は、水面にはキャップと泡しか見えず、「何もできることがなかった」と振り返る。
数分後、人の体を口にくわえたワニが姿を現した。当局はこのワニを射殺して、男性の遺体を収容した。
当局は居合わせた人たちに対し、この場面を撮影した動画を投稿しないよう呼びかけ、既に投稿した場合は削除するよう促している。
葬儀でロペス・オルティスさんの母親は、息子の死後に寄せられた精神的、経済的支援に感謝の意を伝え、「若者のため、子どものため、大人のためにも」ワニが増えすぎないようにしてほしいと当局に訴えた。
一方、当局は記者会見で、ワニが過剰に生息している事実はないと説明。ワニについては「エコツーリズムに利用できるチャンスや、この地域の雇用を創出できるチャンスがあり、単なる脅威とはみなしていないことを理解してもらおうと務めている」とした。
この地域では複数の川でワニ見物のボートツアーを推進しているといい、当局はワニに注意するよう呼びかける看板や、餌を与えないよう呼びかける看板の設置を増やす方針。
コスタリカでは別の地域でも昨年、子どもがワニに襲われて命を落としていた。
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「野球に嫌なイメージがあるのかも」 元プロ選手が語る“競技人口激減”の理由

ニューススポーツ
full-count 8/4(金) 7:50
オリックスなどでプレーした大引啓次氏、自身は中学から硬式でプレーした
 オリックスと日本ハム、ヤクルトで主に遊撃手として活躍した大引啓次氏は、中学時代に硬式の「住吉大和川シニア」でプレーした。自身は早くに硬球になじめたという利点を感じる一方で、少年少女の指導にも関わる現在は「硬式球に触るのを焦る必要はない」という思いもあるという。なぜそう考えるに至ったのだろうか。
 大引氏は小学校では軟式の「大阪ゴールデンファイヤー」でプレー。当時は遊撃と投手を兼任していた。そして中学に進む時に「住吉大和川シニア」で硬球を握るという選択をした。プロで通算1288試合出場、1004安打を放つ礎となった時代だ。「自分にとっては良かったと思います。生半可な練習量じゃなかったですし、体力もついた」。特にヘトヘトになるまで走っていた日々は、プロ野球選手へのレールを敷いてくれたという。
「タイムを切らないと終わらないんですけど、責任を持ってやり切る、毎日限界を超えるという習慣は身についたと思います。食らいつく『根性』にも、大切な部分はあると思うんです」
 一方で、少年少女の指導をしていると、別の思いもある。「焦る必要はないと思うんです。慌てて硬式をやる必要はない。固い、痛いものを体で止めろとなると、野球がいやになる子も出ると思うんです」。軟式野球の利点も分かるという。「軟式独特のバウンドとかを柔らかく止めるとなると、動きも固くならない」。
野球を「子どもたちがやりたいスポーツに」
 何より大切なのは、野球を嫌いにならないことだ。大引氏は、元西武の石毛宏典氏の言葉が頭に残っている。「子どもたちに『野球を選んでくれてありがとう』と。本当にその通りだと思います。野球を嫌いにならないように、やって良かったなと思ってほしい。これが全てではないでしょうか」と力説する。
 野球人口の減少が叫ばれる今、その原因は数世代前にあったのではないかと考えている。「我々くらいの世代が親になって、野球に嫌なイメージがあるのではないですかね。グラウンドで怒られるとか、怒鳴られるとか。そうなると子どもにやらせようとは思いませんよね」。大引氏は現在39歳。教えている子どもたちの保護者の気持ちがわかる。
「野球は楽しいんだよという原点に立ち返りたい」という。子ども自身が野球を好きで、うまくなりたいという向上心があれば自然と伸びていく。「子どもがやりたい、やらせたいスポーツにしないといけませんね」と、力を込めた。
羽鳥慶太 / Keita Hatori
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オリックスなど3球団でプレーした大引啓次氏【写真:羽鳥慶太】
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